リフレ神話 Vol:06 光白色聖天使うさぎちゃん 前半
出張の前日の夜、僕は悶々としてうさぎちゃんのプロフィールをガン見しておりました。
そして、すぐに昼間の240分を予約。入店したての子が、240分の予約が入ったらきっと怖いだろーなと思いながらも極力長い時間を支配したい欲にかられました。
当日、白昼のビジネスホテルに陽光が差し込むなか、さわやかな紺のミニスカートで来てくれたうさぎちゃん幼い肌に照り返る。
肌、白パンティー、白ニット、白ソックスそれぞれの白がグラデーションとなり、それぞれの質感を際立たせる。
ショートカットに透き通るような透明感のあるかわうぃうぃ顔
そして、広瀬すずを幼くしたような魅力的な声
よがらせたい・・・
ベッドの上で談笑をしながら距離を詰める僕。
そんなさなか露出する肌を撫でまわす手に、弱弱しく『くすぐったい』と抵抗する彼女。
それ、弱点を教えてるようなものだよ♡