とある男の忘備録 完璧やせ巨乳2
毎回毎回飽きもせず同じことを繰り返して何が楽しいのだろうか。
送られてくる動画はいつも判で押したような工程。
鬼畜のような行為を工場のように生産し続ける基地外。
ただ、ターゲットとなる女たちは魅力的でよくもこんな上玉ばかり見つけるものだと感心する。
悪魔から与えられた才能。
今回の女はスケーター。
赤い髪の毛でパークに向かう時におじさんに見つかってしまった。
まさかスケボーをしに行ったらこんな目に遭うなんて、誰が想像するだろう。
あまりにも不運すぎる。
赤い髪が目立ったせいなのか。
ファッションなのかスタイルなのか知らないが、やはり出る杭は打たれる世の中。
ひっそりと生きるに越したことはない。
いつものように拉致られてモノのように扱われる女。
ちょ、、
どこかで見たことのある完璧やせ巨乳。