有村〇純似のコミュ障美人処ちゃん2回目!甘えん坊な彼女は今日も感じまくって甘い声が止まりません♡♡【前編】No.251

有村〇純似のコミュ障美人処ちゃん2回目!甘えん坊な彼女は今日も感じまくって甘い声が止まりません♡♡【前編】No.251

コミュ障美人処ちゃん
おじさんで処を卒業してから2回目の登場です!

「初めてのセックスが25歳って、ちょっと遅咲きかも…?」

なんて思いつつも、彼女はその体験から抜け出せなくなっている様子。

事務職で普段は真面目で清楚な彼女が、その初体験が心と身体に深い衝撃を与えたみたいで。
どうやら忘れられない刺激に引き寄せられて、再び密会に足を運んできちゃいました。

「元カレとは全然違う快感を知っちゃって…もうやばい…」なんて思ってるんだろうなあ。

今回で2回目の密会。

前回のおじさんとのセックスの感覚が、彼女の中で強烈に残ってるらしくて、抗えないみたいです。
最初はまだ戸惑ってる感じもあるけど、もう完全に快感に引き込まれてる様子。

彼女の大人っぽさと無邪気さが、彼女の魅力です”
清純さと大胆さ、そのギャップ♡

前半は、ローター攻めから始まります。
「これって、どう使うの…?」って感じで最初は戸惑いを隠せない彼女。

でも、ローターの振動が彼女の身体に触れると、すぐに敏感に反応し始めちゃうんですよね。
普段の落ち着いた彼女とは対照的に、次第に快感に溺れていく様子が、見ていて印象的です。

「こんなの、感じちゃう…!」と心の中で思ってるんでしょうね。
ローターが彼女の感情を解放し始め、必死に押さえてた喘ぎ声が徐々に漏れ始めます。

「ダメ…声出ちゃう…」とでも言いたげな彼女の無防備さが、かえってその清純さを際立たせてます。

さらに、クンニと手マンが加わると、彼女はますます深い快感に引き込まれていきます。
「もう止められない…!」そんな感じで、理性はどんどん崩れていくんですよね。

抑えきれない感情が表に出始め、声も抑えようとしても押し殺せない。
彼女の真面目な事務職としての日常からは想像もつかない姿がここで強調され、そのギャップがまた印象的。
挿入直前に1人で自分のあそこにローターを当てながら、待っている姿もエロいです

そしていよいよ、挿入の瞬間が来ます。
「まだ慣れてないけど…」って思ってるのか、少し痛みを感じながらも、彼女の身体は徐々にその快感に合わせて動き出します。

清楚だった彼女が、激しい喘ぎ声をあげ始め、完全に快感に飲み込まれていきます!

・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。

by 種付けおじさん(レビューで顔出し)

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